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2022FIFAワールドカップの日程や出場国数を紹介!日本とカタールの関係についても!

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2022年のFIFAワールドカップはカタールで開催されることはご存じでしょうか?

日本と韓国で共同開催された2002年大会となるアジアでの開催であり、初めて中東で開催されます。

そして、アジアでは他の地域よりもいち早くワールドカップ予選が始まりました!

今回は2022年にカタールで開催されるFIFAワールドカップの日程や出場出来るチーム数を紹介していきたいと思います!

さらに記事後半では、日本サッカー界とカタールはどのような関係があるのかについても紹介していきますので、最後まで楽しんでいってください!

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2022FIFAワールドカップカタール大会の日程は?

カタール大会は「2022年11月21日~2022年12月18日」の日程で開催されます!

通常サッカーのワールドカップは、6月~7月に開催されますが、カタールではこの時期の気温が40℃を超えることも珍しくなく、とてもサッカーなんて出来るような状態じゃありません。

なのでFIFAはカタール大会の日程を何度も検討した結果、ワールドカップの歴史上はじめて秋~冬の時期に開催することになりました。

カタールの11月と12月の平均気温は日本だと6月中旬並みと言われているのでこの時期が開催時期としては適しているのではという結論となりました。

しかし、今年9月下旬~10月上旬までカタールの首都ドーハで開催された世界陸上は、気温35度以上の中や、マラソンや競歩が深夜に開催されるという前代未聞の出来事が起こりました。

そのため、暑い会場での観戦よりも、冷房が効いている室内でテレビ観戦する人が続発した結果、会場はガラガラだったという珍事が起こりました。

日本の選手も観客の少なさを嘆いていたみたいですね。

カタールは10月でも猛暑日になることが多いので、本当に11月以降は初夏並みに涼しくなるのか心配です。

そのことに加えてワールドカップが抱えている問題はこれだけではありません。

開催期間をずらすことで、欧州主要リーグなど、世界各国のサッカーリーグの日程を大幅に変更する必要があります。

日本のJリーグは春開幕の春秋制となっていますが、本来ワールドカップが開催される6月~7月はJ1~J3全てで公式戦を中断することになっています。

日程自体は欧州に比べるとそこまでダメージがありませんが、カタールワールドカップが開催される時期は優勝争いや残留・昇格争いが最も過熱する終盤なので、この時に中断するのは少し無理があると思いますね。

2022年シーズンのJリーグは、例年よりも早くJリーグが開幕するかもしれませんね。

そして最も問題なのが、夏開幕の秋春制となっている欧州主要リーグです。

現在UEFAなどが2022-23シーズンについて検討しているようですが、大幅に日程を変更することは避けられないですね。

私の意見としては、このシーズンに限りJリーグ同様に春秋制に移行すればと思っています。

ただいずれにしても簡単に調整出来ることではないですね。

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2022FIFAワールドカップカタール大会の出場国数は?

カタール大会の出場国数は、これまで同様「32ヵ国」です!

カタール大会の次である、2026年大会(アメリカ・カナダ・メキシコ共同開催)では、出場国数を現行の32から48に増やすことが決まっていますが、ロシアワールドカップ後にカタール大会の出場国数を48に前倒しするという提案がされていました。

しかし結局、カタールワールドカップは現行の32ヵ国で行われるようです。

出場国数は大陸ごとに決められた定数があります。

大陸ごとの出場枠は以下の通り!

AFC(アジア):4.5+カタール(開催国)

CAF(アフリカ):5

CONCACAF(北中米カリブ):3.5

OFC(オセアニア):0.5

CONMEBOL(南米):4.5

UEFA(欧州):13

〇.5というのは、ワールドカップ予選の「大陸間プレーオフ」を勝ち抜いたチームがワールドカップの出場権を獲得出来るので、例えばアジアだと開催国のカタールを含めて、5~6チーム、南米だと4~5チーム出場する可能性があるということになります。

前回のロシア大会でアジアからは正規枠で出場した日本・サウジアラビア・イラン・韓国と、大陸間プレーオフを勝ち抜いたオーストラリアを含め、初めて5チームが出場しました。

日本サッカー界とカタールの関係は?

日本サッカー界とカタールは何かと深い関わりがあります!

ここからは、日本サッカー界とカタールの関係について紹介していきたいと思います!

ドーハの悲劇

日本サッカー界とカタールが深く関わるきっかけであり、日本サッカー界で最も有名な出来事。

時は1993年、翌年アメリカで開催されるワールドカップのアジア最終予選がカタールで開催され、最終戦を残して日本は首位に立っており、迎えた10月28日のイラク戦、日本は終盤まで2-1とリードしており、このまま試合が終われば日本は初のワールドカップ出場が決まる状態でした。

しかし後半ロスタイム(アディショナルタイム)にイラクに同点ゴールを決められ、手に掴んでいたワールドカップの出場権を逃してしまいました。

試合終了直後、出場していた選手はピッチに倒れこみうつむいた姿が映し出された映像が、現在ではドーハの悲劇の象徴として語り継がれています。

ドーハの悲劇となったイラク戦には、現日本代表監督の森保一氏も出場していました。

アジアカップ優勝

ドーハの悲劇から時は流れて2011年、この年カタールで開催されたアジアカップで3度目の優勝を果たしました。

前年のワールドカップ南アフリカ大会でベスト16入りを果たした日本代表は大会前から期待されており、苦戦も強いられましたが2004年以来となり優勝を果たしました。

ちなみに、この時日本代表が練習場として使用していたのは、ドーハの悲劇の舞台となったアル・アリ競技場でした。

リオデジャネイロオリンピックの出場権獲得

2016年に行われたU-23アジア選手権準決勝で、この試合勝てばリオデジャネイロオリンピックの出場権を獲得する日本は、対戦相手のイラク相手に終盤まで1-1の同点でした。

しかし後半アディショナルタイムに決勝点を決め2-1で勝利し、オリンピック出場を勝ち取りました。

ちなみに、この試合にはドーハの悲劇があった1993年生まれの選手が何人も出場していました。

このように、日本サッカー界とカタール(特にドーハ)は、良くも悪くも深く関わりを持っています。

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まとめ

2022年のFIFAワールドカップカタール大会は、初めて秋~冬の期間に開催され、一時期出場国数を2026年大会より前倒しして増やすことも検討されましたが、これまで通り32ヵ国で行われることになりました。

また、日本サッカー界とカタールは深い関わりを持っています。

今回はFIFAワールドカップカタール大会の日程や出場国数などについて紹介していきました。

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

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