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【プレミア12】2019のルールを紹介!東京オリンピックとの関係はある?

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今年のプロ野球はソフトバンクホークスが3連覇を果たし全ての日程を終えました。

例年ならこれで今シーズンは終わりですが、今年は「プレミア12」という野球の国際大会があります!

侍ジャパン(日本代表)も出場するプレミア12ですが、一体どんな大会なのでしょうか?

今回は、プレミア12のルールについて紹介していきたいと思います!

また、来年開催される東京オリンピックでは、野球とソフトボールが正式種目として復活しますが、今回のプレミア12では東京オリンピックとどのような関係があるのか説明していきたいと思います。

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プレミア12ってどんな大会?

野球の国際大会の最高峰は「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」というのはご存じですよね。

このプレミア12というのは、WBCに並ぶ野球最強国を決めるプロ主体の大会で、2015年に第1回大会が行われました。

分かりやすく例えるなら、WBCがサッカーで言うところのワールドカップ、他競技ではオリンピックとなり、プレミア12は、サッカーの「コンフェデレーションズカップ(現在は廃止)」、水泳や陸上なら世界選手権(世界水泳・世界陸上など)という重要な大会です!

開催期間は、WBCと同じ4年に一度です。

しかし、重要度が高い国際大会にも関わらず、メジャーリーガーが多数出場するWBCに比べてメジャーリーグ経験者の出場が少ない上に、MLB(メジャーリーグ)側が「MLBはシーズンが長く、オフの休養は大事だ」という考えの影響で、現役メジャーリーガーを大会に派遣しない決まりとなっているため、大会の規模はWBCよりも小さいです。

WBSC世界ランキングの影響は?

サッカーのFIFAランキングのように、野球にも「WBSC世界ランキング」というランキングがあります。

大会の成績によって得られるポイントは固定されていますが、大会の重要度によって得られるポイントの倍率が変わってきます。

プレミア12は、WBCと同じく最高峰の大会と称されており、WBC同様通常の6倍のポイントを獲得することが出来ます!

優勝すると得られる基本ポイントが50ポイントなので、プレミア12やWBCだと300ポイントも貰えるんですね!

プレミア12の出場資格は?

直近のWBSC世界ランキング上位12ヶ国が招待という形で出場することが出来ます。

プレミア12には今のところ予選はありません。

今回だと、2018年末時点のランキングとなります。

日本はこの時点でランキングが1位だったので出場権を獲得しています。

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プレミア12のルールを紹介!

ここからは、プレミア12のルールを紹介していきます!

まず日程ですが、11月2日~17日まで約2週間となります。

前回の2015年大会は、台湾と日本で開催されましたが、今回は日本、台湾、韓国、メキシコの4ヶ国で開催されます。

今回は前回と大幅にルールが変わっているので、前回大会のルールと併せて説明していきます。

前回:6チームずつ2グループに分けて総当たり戦を行い、各組上位4チームが決勝トーナメントに進出。

開幕戦以外のグループステージと準々決勝は台湾で、開幕戦と準決勝以降は日本で開催されました。

今回:4チームずつ3つのグループに分かれて総当たり戦を行う「オープニングラウンド」を行います。

オープニングラウンドは台湾・韓国・メキシコで行われ、各組上位2チームは、日本で行われる「スーパーラウンド」に進出します。

スーパーラウンドは6チームでグループ総当たり戦を行い、1位と2位が決勝戦に進出、3位と4位が3位決定戦を行います。

今回は準決勝は行われません。

ただスーパーラウンドでは、オープニングラウンドで対戦したチーム同士は対戦しないことになっているので、1チーム4試合行うことになります。

スーパーラウンドは東京ドームと千葉マリンスタジアムで、決勝戦と3位決定戦は東京ドームで行われます。

試合方式

こちらの試合方式は前回大会のものです。今大会も採用される可能性があります。

・全試合引き分けなしの完全決着制

・延長戦は9回を終えて同点だった場合、10回よりタイブレーク方式を採用

・準決勝・決勝(今大会は決勝・3位決定戦)以外はコールドゲームを適用しており、5・6回終了時に15点差以上、7・8回終了時に10点差以上がついた場合に成立。

・指名打者(DH)適用

東京オリンピックとの関係ある?

まず結論から話すと、関係大ありです!

今回のプレミア12は東京オリンピックの予選も兼ねています!

しかし、日本は開催国として出場することが決まっているため対象には含まれません。

予選内容は、「アジア・オセアニア最上位国」と「北中南米最上位国」の2ヶ国が出場権を獲得することになります。

つまり、プレミア12での出場枠は「2」ということになります。

大会の成績に関わらず、該当する大陸でトップの成績を残した国が東京オリンピックの出場権を獲得出来るということです!

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まとめ

プレミア12はプロ主体の重要な国際大会ではありますが、メジャーリーガーが出場しないなどWBCよりも規模が小さな大会です。

今大会は開催国が前大会の日本、台湾に加えて韓国とメキシコでも行われます。

そして今大会は、東京オリンピックの予選も兼ねており、アジア・オセアニア、アメリカ大陸から1ヶ国ずつ、合計2ヶ国が出場権を獲得することが出来ます。

今回は、プレミア12のルールや東京オリンピックとの関係について紹介していきました!

プレミア12はまだ新しい大会なのでどんな大会なのか分からない方も多いと思いますが、この記事をお読みになって少しでも理解していただいたのなら大変嬉しいです!

最後までご覧になっていただきありがとうございました!

 

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