サッカー

アジア2次予選のルールを紹介【2022FIFAワールドカップ】

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2019年のサッカー日本代表はアジアカップでの準優勝、コパ・アメリカ(南米選手権)での奮闘など活躍が著しいです。

そして9月からいよいよ2022年にカタールで開催されるFIFAワールドカップの2次予選が始まりました!

ところで、ワールドカップのアジア予選とは聞きますけど、具体的なルールなどは皆さんはご存じでしょうか?

そこで今回は、2022年FIFAワールドカップアジア2次予選のルールについて紹介していきたいと思います!

最後まで楽しんでいってください!

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2022FIFAワールドカップアジア2次予選のルールを紹介!

2次予選の日程は「2019年9月5日~2020年6月9日」です。

アジア2次予選はワールドカップ予選であるとともに、2023年に中国で開催される「アジアカップ予選」も並行して行われていることが特徴です。

この方式は、前回のロシアワールドカップのアジア2次予選でも行われました。

FIFAの規定では、ワールドカップ予選とアジアカップなどの大陸選手権の予選を一緒に行うことは禁止されていないので、選手のスケジュール調整などでワールドカップと大陸選手権の予選を別々に行うことが困難な地域は一緒に行っても問題はありません。

ただ、ワールドカップと大陸選手権の予選を同時に行っている地域は珍しく、欧州ではワールドカップ予選と欧州選手権(ユーロ)の予選は別々に行っています。

そのことを踏まえてアジア2次予選のルールなどを紹介していきます!

アジア2次予選のルール

まず、アジア予選に出場するチームは全部で「46チーム」です。

そのうち、FIFAランキングでアジア上位34チームは1次予選が免除され、2次予選からの参加となります。

日本のFIFAランキングはアジアでイランに次ぐ2番目の順位なので、1次予選は免除となりました。

残る12チームが2チームずつ6組に分かれてホーム&アウエーで対戦し、勝利した6チームが2次予選進出となります。

そしてこの6チームを加えた40チームを「5チームずつ8組に分けてホーム&アウエーの総当たり戦」を行い、「各組1位の8チームと各組2位のうち成績上位4チームの計12チーム」が最終予選に進出するとともに、「2023年のアジアカップの出場権を獲得します」。

また、上位12チームに次ぐ24チームは、ワールドカップ予選はここで敗退となりますが、アジアカップ予選の3次予選に進出することになります。

FIFAランキングへの影響は?

ワールドカップと大陸選手権の予選は、最大25ポイントの変動がある重要な公式戦です!

ただ、アジア予選はワールドカップと大陸選手権を一緒に行っているので、別々に行っている欧州などの地域に比べて、大陸選手権予選のポイント分は得られません。

しかし、2次予選を突破したチームはアジア大会の出場権を獲得出来るので、ポイントについて深く考えなければ一石二鳥となります。

開催国は予選に出場する?

2022年のワールドカップはカタール、2023年のアジアカップは中国が開催国になっていますが、この2チームは2次予選に出場するのでしょうか?

その答えは・・「出場します!

カタールと中国はそれぞれの大会に開催国として出場することになるので該当する大会の予選は免除されていますが、上記のようにワールドカップとアジアカップの予選を兼ねているので、カタールはアジアカップ出場権を、中国はワールドカップ出場権を懸けて2次予選を戦うことになります。

ただしカタールは、ワールドカップ最終予選には参加しません。

仮にカタールがグループ1位か、2位グループ成績上位4チーム以内でアジアカップ出場権を獲得した場合、2位グループ5位のチームが繰り上がりでワールドカップ最終予選に進出することになります。

一方中国は、アジアカップ予選自体は2次予選で終了しますが、ワールドカップ最終予選に進出を決めた場合は引き続き最終予選に参加することになります。

中国はカタール以外のチーム同様、厳しい予選を戦わなければなりません。

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まとめ

今回は、2022年にカタールで開催されるFIFAワールドカップのアジア2次予選のルールについて紹介していきました。

前回同様アジアカップ予選も兼ねているため、ワールドカップ開催国のカタールも2次予選には参加しますが、最終予選には参加しません。

最後までご覧になっていただきありがとうございました。

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